長岡市議会 2023-03-14 令和 5年 3月産業市民委員会−03月14日-01号
申請率が低い背景としましては、乳幼児や高齢者は窓口に来ることが難しい状況である場合が多く、若年層についてはマイナンバーカード取得に対してメリットが感じられないなど、各年代層で異なるのではないかと思っております。そのほかにも年代を問わず、マイナンバーカードの安全面に対して不安があるということで申請をためらう方もいらっしゃるのではないかと思っております。
申請率が低い背景としましては、乳幼児や高齢者は窓口に来ることが難しい状況である場合が多く、若年層についてはマイナンバーカード取得に対してメリットが感じられないなど、各年代層で異なるのではないかと思っております。そのほかにも年代を問わず、マイナンバーカードの安全面に対して不安があるということで申請をためらう方もいらっしゃるのではないかと思っております。
若年層の大都市圏への流出が止まらないことから、若者に魅力のある産業やまちづくりを重点として進めるべき。 人口が増えて市民所得を向上させている自治体に学び、子育て施策のさらなる充実を求める。 大型事業は見直し、地域密着型の公共事業で地域経済の活性化につなげられたい。
第2に、若年層の大都市圏への流出が止まらない中で、選ばれる新潟をどうつくっていくのか、具体策も問われることになります。若者に魅力ある産業やまちづくりを特に重点に置き、進めるべきです。第3は、昨今、気候変動が大きくなっていることから、SDGs、持続可能な都市づくりやこれまでに経験のない大規模な災害対策計画の必要性が増しています。以上の3点は、今後実施計画の中で具体的な施策の強化を求めます。
続いて、人件費補正ですが、給与改定分は、人事委員会の勧告を踏まえ、月例給は若年層を対象に0.2%の引上げ、ボーナスについては0.1月分の引上げによるものです。給与改定以外分については、人事異動等による過不足を調整するため、補正を行うものです。
今言ったいろんな手段で、若年層あるいは高齢者層とかありますけれども、企業誘致や選ばれるまち、あるいはこの市長挨拶で書かれた4大学1高専であればいい人材がいるんだなということをアピールしながら企業に長岡市を選んでもらうためには、日経新聞は大変有効じゃないのかなと思っております。そういったことも踏まえて今後の展開を改めてお聞かせ願いたいと思います。
次に、給料表の改正でございますが、国及び県における実態調査の結果、若年層において、公務員が民間の給料を下回っている状況にあるとされ、若い世代に重点を置いた給料の引上げを行い、本年4月1日に遡り適用するよう勧告がなされましたので、本町におきましても、勧告に準じまして給料表の改正をお願いするものでございます。 次に、第2条でございます。
本市においては、この年代を含めた30代までの若年層において明確な増加は見られていませんが、注意深く動向を見ていく必要があると考えています。 〔高橋聡子議員 発言の許可を求む〕 ○副議長(金子益夫) 高橋聡子議員。
この2期における地方創生では、若年層、若者を中心とした人口流出による地方における人口、特に生産年齢人口の減少に焦点を当てたというふうなところが一つあるのかなというふうにも思っております。
あわせて、今後も教育現場において、人権侵害における啓発活動を若年層に対して行う計画はありますでしょうか。お聞かせください。 ○副議長(金子益夫) 井崎教育長。 〔井崎規之教育長 登壇〕 ◎教育長(井崎規之) 本市で8年ぶりに開催されました舞台劇「めぐみへの誓い─奪還─」には、会場近隣の小・中学校から約300名が参加させていただいております。
ただ、ちなみに全国のデータにはなるんですが、総務省のデータですと、今年7月の参議院選挙、これ全体の投票率で約52%だったんですが、10代は35%ほど、20代は約34%と、若年層は議員さん言われるとおり、平均より低くなっているのかなというふうに思います。 以上でございます。
議会だよりモニターは10人の枠があるが、現在6名であるため、今後は男性や若年層のモニターを増やしたいと考える。 また、モニターの皆さんには引き続き忌憚のない意見を本委員会に聞かせていただきたい。 それから、次に、同じく所管事務調査で、地域と語る会についてご報告したいと思います。 地域と語る会の日時、会場、参加人数は表のとおりであります。
子供への性被害、若年層の望まない妊娠が増えているにもかかわらず、正しい知識を与えない状況は、国の不作為が続いていると私には思えてなりません。そこでお聞きします。 (1)、2003年以降に起こった性教育バッシングの影響についてお聞かせください。 ○副議長(金子益夫) 池田教育次長。
また、本市の新型コロナワクチンの接種率は全国平均を上回っており、オミクロン株対応ワクチンの接種も順調に進んでおりますが、感染が拡大している若年層の接種率向上が課題であると認識しています。引き続き、中高生へのチラシ、ポスター配布や町なかのデジタルサイネージなど、様々な手段を活用して年内の接種を呼びかけてまいります。 私からは以上です。
初めに、長岡市自殺対策計画において高齢者層、職域層、若者の3つを重点施策の対象に位置づけた背景ですが、元来自殺者が多く、高齢化率の上昇とともに増加が見込まれる高齢者層に加え、職場や家庭での悩みを抱える主に40代、50代の方や、生涯にわたる自殺発症予防の点でも重要である若年層に対し包括的な支援が必要であるとの認識によるものであります。
また、自転車乗車中に事故に遭って負傷した数を見ると若年層が多く、こうした自転車乗車中の事故では約3分の2が自転車利用者側の交通違反が原因とも言われております。自転車は幅広い年齢層の方々が乗る乗り物でありますが、交通ルールの遵守としっかりとしたルールの理解が必要であると考えます。
次に、人件費補正分ですが、一般会計及び各会計において人事委員会勧告を踏まえ、若年層の月例給のほか、勤勉手当支給割合の引上げ改定を行うとともに、過不足を調整させていただくものです。 その他の主な補正分としては、子供の遠視や乱視などの屈折異常を早期に発見し治療につなげるため、3歳児健診において屈折検査機器を導入するほか、森林環境譲与税活用基金による松くい虫被害低減緊急対策事業を行います。
防災意識を高めるため、アウトドアと防災を組み合わせた親子や若年層が楽しめるような企画を求める。 避難行動要支援者名簿の提出率引上げのため、解決の道筋を市が一緒に考えることが必要。 災害対策センター機器整備について、不用額が大き過ぎることから、精度の高い予算を組み立てるべきとの意見がありました。 次に、福祉部について、重層的支援体制の構築を積極的に進めることを望む。
市民の防災意識をさらに高めるには、コロナ禍で流行しているアウトドアと防災を組み合わせて、親子や若年層でも楽しめるような企画を防災士会の方々と一緒に考え、本市が行うイベントなどに積極的に参加していってもらいたい。 市民生活部市民生活課、市民活動支援センターについて、コロナ禍の難しい状況の中でも、つなぐ交流会などを開催し、市民同士が実際につながる場を設けたことを評価する。
骨髄バンクドナー登録の推進は、ドナー登録者を安定的に確保するため、若者が多い大学や各種専門学校、デンカビッグスワンスタジアムなどで登録会を実施するなど、若年層への普及啓発に努めました。 次に、第5目墓地斎場費、巻斎場基本構想策定は、老朽化が進み施設の更新が必要な巻斎場について、必要な機能や整備方法を整理しました。
次に、第15目男女共同参画費、男女共同参画の推進、男女共同参画啓発事業は、市民参画による男女共同参画地域推進員と協働した啓発事業や、若年層を対象としたデートDV防止セミナーの開催経費などです。各区で独自の企画による事業を実施することにより、地域における男女共同参画の推進を図ったほか、デートDV防止セミナーを中学校や高校、大学など26校で延べ33回開催し、若年層に対しDV防止の啓発に取り組みました。